2005年05月


2005/05/04

 実は『おーい、お茶・新茶』についている、お茶犬フィギュアを集めている、籐太です。

 シークレットのクリスタルお茶犬は、遠くから見ると光学迷彩を施したプレデターみたいで、とても強そうです。


 突然なんですが、私はほぼ三食、自炊のみで生活してるわけですよ。
 もちろん昼飯もお弁当を持参です。

 中身は白米にふりかけだけどな!

 そんな私に重大な問題が起こりました。大変です。
 自分の作った飯に飽きた



 でも諦めてはいけません! こういうときこそ、新しい料理に挑戦ですよ!


 さっそく料理の本を購入。

  ↓

 1種類だけ作って飽きました。


 料理番組を参照! ロールキャベツに挑戦です。

  ↓

 キャベツ肉スープができました。

 ああ、おいしいなぁ、このキャベツ肉スープ! キャベツと一緒に肉を食べれば、ロールキャベツと同じだよな、な!



 ……問いかける私に、2人の同居人はなにも言ってくれません
 きっと2人とも、おいしすぎて言葉を失ってしまったに違いありません、籐太でした。


2005/05/07

 籐太です、は『ヒロシです』とかぶっていることに今さら気づいた、籐太です。

 『おねがいマイメロディ』というサンリオキャラが主役のアニメがあります。
 普通に観ている限り、ただのグッズの販促アニメですが、なぜかエンディングのスタッフロールに、アニメーターや脚本家と混じって出てくる……

クリーチャーデザインの文字

 マイメロディって、クリーチャーだったんですか?

 どちらかというと、「ミッツィーマウス」や「けろけろけろっぴ」と同じファンシーキャラだと思っていたんですが、サンリオ的にはエイリアンやプレデターと同類だったようです。

 しかし、そう考えてこのアニメを観ると非常に恐ろしい

 クリーチャーマイメロちゃんは、困っている人を見ると助けずにはいられません。
 ところがこのクリーチャーに助けられた人は、胸から虹色の『♪』が肉を突き破って生え、飛んでいってしまいます。

 飛んでいった先にいるのはもちろん、マイメロちゃんです。

 『♪』が、マイメロちゃんの顔っていうか、口の前に飛んできたときは、正直、喰うのかと思ってドキドキしましたよ

 しかし、マイメロちゃんは身を焼くような欲望をぎりぎりの理性で堪え、震える手で取り出した箱の中に『♪』を仕舞います。

きっとみんなが見ていないところで食べるつもりです。


 かわいい顔をしていて油断できない。そんなあいつが大好きだ! 籐太でした。


2005/05/10

 ゴミ箱の中がカビてました、籐太です。

 今まで内緒にしてたけど、GW中、ゴミの回収がないからって放置しすぎましたよ。ホント、俺が悪かった

 ゴミ箱を開けたときに、すげえ臭いがしてるのも、もちろん知ってた
 でも、まさかって思うじゃないですか。

 底のほうに溜まったあらゆる種類のゴミが全部、青色をしてるなんて、普通、思いませんよ。

 白いはずのティッシュとか、ハワイアンブルーのかき氷のように鮮やかな青。食べると舌までくなりそうです。

 指で触れると、青い綿菓子のようなふわふわの物質がへばりつきます

 私は黙ってゴミ袋の口を閉め、ついでに汚物専用のトイレブラシでゴミ箱本体を必死で擦っておきました。

 それでは、ああ、今日も1日、働いたって気分で布団に潜る、籐太でした。


2005/05/17

 そろそろ日記以外のものを更新してなさ過ぎることに気づいた、籐太です。

 とりあえず、私の仕事は掃除じゃなくてシナリオを書くことなんだ、みんな気づいてくれ!

 というわけで長文を更新。

 頂き物だけどな!

『The Angel Has Landed』 byワープロ氏


 ワープロ氏から送られてきたのは相当前だったんですが、遅れてしまって申し訳ない。(^^;
 ……なかなか進まない本編ではありますが、2話が公開された段階で、いきなり設定が食い違ってしまうなぁ、という辺りも申し訳ないと思いつつ、まあ、気にするなよ、と言っておきたい。


 さらに、前から公開したくてたまらなかった時雨氏からの贈り物――











 プリマヴェールの宿敵、ムーングラム様ですよ!

 正直、最初にリーマン田中が送られてきたときは、どうしようかと思いましたが、ほっとしました

 ぶっちゃけ、こいつを見たときは、早く続きを書きたくてたまらなくなりました! 素晴らしいっす。


 しかし、いかんせん、8月いっぱいまでは、かなり忙しい状況が続きそうです。


 とりあえず、あらかじめ更新が飛び飛びになるかも知れないぞ、といういいわけをしつつ、さらに結局、更新されたのは頂き物だけじゃん! という突っ込みは聞き流す方向で行くつもりの、籐太でした。






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