2004年11月


2004/11/01

 激しく今さらなネタで申し訳ないのだが……

 ・西武ライオンズ、日本一!

 今年の日本シリーズは一進一退の攻防が続き、なかなか楽しませていただきました。
 個人的にも、阪神の次に好きな球団が日本一に輝いてくれたことで、おいしくビールがいただけます。まあ、あくまで阪神の次に……ですが。
 それでも、来年の日本シリーズ西武VS阪神を夢見てしまったり。うぅ〜ん、岡田監督にはがんばっていただきたい。

 さて、なんで自分は西武ライオンズが好きなのか? という話。それは1人のスター選手の存在が大きい。

 松坂? ……違うね!

 カブレラですよ、アレックス・カブレラ! 彼がいるからこそ、西武の試合を見る価値があると言っても過言ではない。

 チャンスに強く、ここぞのタイミングでボカスカ、ホームランを量産する姿は、バッティングセンターですらホームランを一度しか打ったことのない私でも胸躍るものだ。

 ……だが、彼のあの言葉がなければ、助っ人というイメージの強い外国人選手にここまで心奪われることはなかったろう。それほどに、あの一言には彼の素晴らしさが凝縮されていた。

 それは数年前──

 カブレラが日本にやってきたばかりの頃。ペナントレース開始早々、ホームランを連発! なんとボンズがメジャー記録を作ったときよりも早いペースで、本塁打の山を築いていたのである。

 当然、テレビは黙っていない。さっそく取材にやってきたキャスターがこんな質問をした。

『日本でこんなに活躍できるのは、日本の風土や食事がカブレラ選手に合ってるからですか?』

 外国人が日本にどんな印象を持ってるのか、気になった。だがホームランキング・カブレラの回答は私の期待を斜め上に裏切った!

「んんぅ〜、日本食はパワーが出るからね」

 え? この時点ですでにおかしい。そして、あまりにも衝撃的な次の一言。




「特に焼肉は毎日でも食べたいよ」


特に焼肉は毎日でも……」

特に焼肉…」


それ、韓国料理

 少なくとも日本食ではない。
 さらにその後、スタジオに返されるがアナウンサーも全員、この発言をスルー。あっさり次のニュースに行ってしまった辺りも私の涙腺を刺激した。

 以来、私の中でアレックス・カブレラは……

 外国人、筋肉勘違いの3拍子がそろった素晴らしいキャラクターとして強く印象づけられたのである。

 ……もう、この男を無視できない。外国人選手なんてただの助っ人だなんて、二度と口にできません。

 ガンバレ、カブレラ! ありがとう、カブレラ! 来年も期待しているぞ!




2004/11/04

 『東北楽天ゴールデンイーグルス』『ガンダムデスサイズヘルカスタム』並に長すぎだと思っているのは俺だけでいい……籐太です。

 実は、それほど野球に興味があるわけではないのに野球の話ばかりしても仕方ないので今日は最近、読んでいる本──『Lord of the Ring 〜指環物語〜』についての話題。

 数年前から三部作として映画化もされたので、ご存じの方も多いでしょう。実はこの本、私は映画の第一作目『旅の仲間』が放映されたときに買ったのです。全9巻セットで……

 大抵、こういうのは映画よりも原作のほうがおもしろいものなので、がっかりしないよう映画が完結してから読み出そうと置いていたのですが、存在を忘れ……つい、最近、発掘されたというわけです。

 さて、この『指環物語』──さすがファンタジーの金字塔と呼ばれるだけあって、やはり相当なものでした。作者はどうかしてます(ホメ言葉)。
 たまに異星人語や異世界語をわざわざ作った、なんて映画や漫画、小説をみかけますが、『指環物語』を読めば、そんなものは子供の遊びに思えてしまうでしょう。

 だって、この小説には──『エルフ語』『古代エルフ語』『ドワーフ語』『オーク語』『エント語』『ローハン語』etcetc。なんと各種族、各国ごとに言語が異なり、いちいちその国の言葉で会話するシーンが出てくるのである。

 当然、登場する各人物、各種族に関する設定も細かく──まるで中つ国という幻想世界が本当にあって、それを見てきたかのようです。ていうか、スケールがデカ過ぎ

 これが本物のファンタジーか、と目から鱗ですよ。

 そんな『指環物語』の中で、私が一番好きなキャラクターは放浪の王子・アラゴルンである。彼と彼の先祖は王の血を引きながらも玉座に座ることなく、野山を駆け回り、まるで水戸黄門のように困った人を助けたり、世界の危機を未然に防ぐため戦ったりしてきたのだという。

 彼は元来、あまり本名を明かすことは少なく、映画でも最初、スライダーという名で呼ばれていた。なんでも、あちこち、どこへでも馳せ参じ、駆け回る、という意味だそうである。

 なんだか、かっこいいです。

 映画を見て、私はすぐスライダーのかっこよさに痺れました。彼こそが真の主人公だ! そう思ったものです。
 しかし、原作を読んで私は驚愕した。

 私は、基本的に原作である小説を肯定している。それでも、どうしても納得できないことが1つだけあるんです。

 それはスライダー・アラゴルンの登場シーン。彼はいきなり、自分のことをこう名乗るのです。







「私は馳夫(はせお)という者です」

スライダーが日本語に訳されている…


 誰ですか、馳夫って? 名字は山田とかですか?

 ……原作というより、日本語版に対する不満点ではありますが、いきなりこんなマスオさんみたいな名前の人物が出てきたら、ファンタジーの雰囲気が台無しです。

 もう少しなんとかならなかったんでしょうか?

 他にも映画で大活躍だったサムが、なぜか1人だけドラゴンボールの孫悟空のような田舎弁でしゃべるのも勘弁していただきたい……みんな同じ村で育ったはずなのに、なぜサムだけが悟空なのか?

 ……まあ、訳本が出たのも相当、昔のことですし仕方ないんでしょう。
 とはいえ、これら時代を感じさせる翻訳に耐えられるのなら、映画しか観てないよって人、もしくはそれ以外の人にも、お奨めです。

 間違いなくおもしろいはずですよ? ……うん、本当です





2004/11/08

 驚愕

 こんなマイナーサイトに突然、リンク報告のメールが来た。
 まあ、なんだかんだで調子のいいときは70HITくらいしてるときもあるんだけど、どうせ20HITくらいは身内で、残り50は俺がリロードした回数とかなんだろ〜、と思っていただけに驚きです。

 というわけで、さっそく相互リンクにさせていただきました。


『ドクター迦楼羅のPCゲームクリニック』 さん

 美少女ゲーム系のメーカーさんやクリエイターさんなどのHPが網羅されている驚きのサイト。ゲームレビューでの的確なご指摘がチクチク痛いです。

 こんなどこの検索サイトにも登録してないような、陸の孤島ならぬ、電子の孤島のようなサイトにリンクを貼っていただき、ありがとうございました。


 ……それにしてもつい、この間までgoogleで「眉間にタテじわ」を検索しても表示さえされなかったというのに、ドクター迦楼羅さんのアンテナの高さには舌を巻きます。

 あ、後、同じ会社のグラフィッカーで、いつもコキ使われていると〜やくんのサイト

『と〜や缶』

 も増やしておいたので報告。


2004/11/12

 ちょっと私の話を聞いて欲しいんだ。

 こんな生意気な話ができるのは、きっとアクセス数が少なくなっている今しかないと思うから。

 それは個人の性癖についての話。いや、やめてくれ、ブラウザの戻るボタンを押そうとするのはやめろ

 いや、一応、私もエッチなゲームのシナリオを書いてるわけで、これは真面目な話なんですよ。

 性癖と、一口に言っても様々な物がありますよね? ロリコンや処女信仰から寝取られ、SM、スカトロまで様々です。正直、理解を超えている性癖というのはあります。不可能だよ、と思うこともしばしばあるんです。だけど人間なら、これは仕方ないことだと思います。

 たとえば、20万円もするブランド物のバッグを買った、と自慢されても興味のない人なら貯金しろよと思いますよね?

 だけどバッグを買った本人にとっては価値のある出費なんです。それと同じで他人の性癖というのも、理解できない人にとっては無価値でしょう。

 今では得意技ですが、触手も最初は不可能だと思ってましたよ

 しかし、いろいろ調べたり、試行錯誤した末、今では触手が大好物になってしまいました。いいのか、悪いのかは別として……

 とにかく私はこれでご飯を食べてるわけです。

 これでご飯を食べている限り、たとえ理解できない性癖でも理解しようと努力することは絶対に必要だと思うんです。

 ……ですが、ときどきそれを忘れがちになってしまう。作り手側の都合を押しつけてしまう。自分もそうです。

 だけど、それではダメでしょう。多くの作り手はユーザーさんのため以上に、自分自身のために作品を作るんだと思います。それでも買ってくださる方々に感謝の気持ちを忘れてしまってはいけない。

 それにはなにより理解してあげることが大切なんだと思います。きっと、それが自分にとって初心に戻るということなんだって気がするから。




 まあ、要するになにが言いたいかと言うと……






なんでこのエロビデ、巨乳モノなのにズリパイがねぇんだって、話ですよ。


 巨乳ですよ、巨乳! せっかくの巨乳なのに、なんでそれをいかしたプレイをしないの? 目隠ししたと思ったら、すぐ外すしさぁ。

 目隠ししたら女優の顔が見えなくなるからとか、パイズリって実はそんなに気持ちよくないとか、そういう事情はわかる! だけど、期待するだろぉがッ!

 おまえら、本当は巨乳なんてどうでもいいんだろぉ〜? と問いつめたくなる。

 いや、エロビデだけじゃない。エロゲだってそうだ。

 とあるエロゲでゲーム期間3年の間に、あるヒロインの乳がどんどん暴力的な成長を遂げていくというのがあった。はっきり言って大興奮ですよ。なのにエロシーンでは巨乳を生かしたプレイは皆無。憤りを覚えた

 いや、純愛エロゲだってのはわかってた。エロ薄だってのもわかってたんだ。だけど、もうちょっとがんばってほしかったんだよ……_| ̄|○


 ……そういえば、以前、この話を光姫 満太郎先生にしたところ、珍しく男らしいと褒められたことを思い出しました。





2004/11/15

 実は二輪免許取り立ての籐太です。

 日曜日はなんと、バイクでの高速道路バージンを奪われてきましたよ。もうね、入り口ではチケット取るのに手間取るわ、高速道路のど真ん中でガス欠するわ、大変ですよ。

 いくらスロットルを開けても、どんどん速度が落ちていくの! いったい何事かと思えば、なんてことはない、ただのガス欠だったわけですよ、高速道路の真ん中で

 バイクにリザーブタンクという予備燃料を確保する機能がなければ、高速機動隊のお世話になるところでした。

 ……いやいや、ギリギリ持つと思ったんだ、次のパーキングまでさ。

 そんなトラブルに見舞われつつも、なんとか目的地である天橋立まで着きましたよ。あの百人一首とかでも有名な天橋立です。けっこう遠いと思ってたんですけど、大阪から2時間ほどで行けたんですね。100km/hオーバーですっ飛ばせば

 いや、私もいくらなんでも初めての高速で100km/hオーバーは怖かった、とツレに言ってみたんですけど……

「車でもバイクでもエンジンには強震点というのがあって、10000回転くらいで車体が揺れて怖いと感じても、逆に12000回転くらいまで回せば安定するんです」




 とのこと、なるほど……
私達に減速するって選択肢はないんですね


 そんなわけで予想より早く着いてしまったため、さらに北まで進み、経ヶ岬灯台まで足を伸ばすことに。

 実はその日の降水確率は60%。出発時はどんよりと曇っていたんですけど、ここ経ヶ岬に着いたときにはすっかり晴れ渡り、青い海と青い空が私達を迎えてくれました。

 切り立った崖に波が砕け……そして、そびえ立つ白亜の灯台。なかなか絵になる光景です。

 だけど、先日までの台風の影響か、もうあちこちで大木がバッサバッサと倒れていて、枝に頭を強打するわ、着いたら着いたで灯台周辺の手すりという手すり、ベンチというベンチ、芝生という芝生に……ウンコウンコウンコ、ウンコだらけですよ。

 この灯台になにか恨みでもあるのかってくらい、野猿のウンコでいっぱい……どのアングルで写真を撮っても必ずウンコが入ってしまうくらい、ホントウンコだらけ。

 ……遠くから見たときは、あんなに美しかったのに。

 とはいえ、天橋立はホントいいところでしたよ。売店では生カキをその場で焼いてくれる上、1個120円で激ウマだし、黒ちくわを頬張りながら松の林を歩けば、ほんのりと松の香りが漂ってくる……だけど、鼻腔の奥にしつこく残るウンコの臭気

 あと言うまでもないと思いますが、バイクには外の空気と自分を遮る壁が一切ありません。つまり100km/hオーバーでぶっ飛ばすということは、正面から時速100kmの風をもろに浴びるってことです。しかもこの寒空の下
 寒いを通り越して、凍死しそうです。次からはもっとゆっくり走れたらいいな、と思います、まる



 そうそう、今回、一緒にツーリングに行ってくれた佳由樹氏のサイトにもリンクを貼らせて頂くことにしました。

 『HI-TECH CARROT』

 そのうち、こちらのサイトにも今日のことが載るかもしれません。一応、誤解のないよう言っておくと、佳由樹氏は非常に安全運転でしたよ?


2004/11/18

 前回の日記だけで8回もウンコと書いてしまった籐太です。

 実は先日、ひさしぶりに大激怒してしまったんですよ。まあ、私はどちらかというと短気なほうだと思うんですけど、怒り慣れてるぶん、激怒するってことは少ないです(たぶん)。

 そんな私の身になにが起こったかと言えば──あれは昼過ぎのこと、そろそろランチかな、と思ってたときでした。私は昼飯用にパン屋で買った袋詰めパンを床に置いていたのです。そこに突然、会社の後輩がやってきて……

「籐太さん、今日はパンですか?」

 と言いながら……グシャッ!(パンを踏み潰す音)



「なんてことすんねん、おまえ!」

 もうね、袋ごとですよ、袋ごと。発艦前に空母ごと撃沈させられた戦闘機状態ですよ。

 だいたい「パンですか?」なんて言いながら踏みつぶされたらね、そんな冗談は文字通りおいしくないんだよ、って思うじゃないですか?
 とはいえ、床に置いていた私も悪い。わかってる。

 でもね、いくらしたと思ってんだ? 273円(税込み)だぞ! ……飲み物込みで。

 朝飯と夕飯は自炊のため、200円以下を基本とする私にとって唯一の贅沢はランチなんだよ! ただ1つのパラダイスなんだよ!(必死)

 だが、私よりも貧乏(なはず)の後輩にそれ以上、ブチキレるわけにもいかず、その日は溜飲を下げざるをえなかった。






 ふと今、冷静にこの日記を読み返し、私はなんてくだらないことで激怒していたんだろうと後悔しています。籐太でした。


2004/11/23

 一昨日の日曜日、バイクを洗ってやろうと洗車場に行ったのですが、ついた瞬間、洗剤を忘れたことに気づいた籐太です。
 仕方がないので水洗いで済ませました

 さて、突然なんですけどこのサイトもいい加減、宣伝してなさすぎじゃないかと思ったんですよ。

 最初、有名どころの検索サイトに登録してみようかと検討したのですが、さりげなくアダルト禁止だったり(現在、準備中の長文がアダルト)、メインコンテンツが5つ以上だったり(1つしかねぇし)と、なかなか条件に合うところがみつけられず、挫折

 そんななか登録条件:『文章さえあればなんでもいい』という聖母のように慈悲深い検索サイトを発見!
 その名も──

 『駄文同盟』

 日頃、うんこだのおっぱいだのと大騒ぎしてるこのサイトにはふさわしい同盟だ!
 ちなみに逆アクセスランキングというのもあるらしいのでヒマな人はクリック連射してみるといいんじゃないかな? 誰もやらないなら、私が自分で連射します

 まあ、12月になればヒマになるはずなのでコンテンツも充実させ、本格的に検索サイトにも登録していく予定です。籐太でした。


2004/11/28

 マスターアップまで1週間を切り、せっせとデバッグに勤しむ籐太です。
 ……要するに忙しいので更新が滞るぞっていうメッセージです、察してください。


 さて、半分くらいは事実なのでどうでもいいのですが

「どんなお仕事されてるんです?」と聞かれて
「エロゲのシナリオを書いてます」と素直に身分を明かしてしまうと、よくエロい事ばかり考えてる変態のごとき目で見られることがあります。

 ……まあ、ぶっちゃけこの業界、普通ではない人も多いです。しかし、逆にエロなんてどうでもいいじゃボケが! という人も同じくらい……いや、ひょっとしたらそういう人のほうが多いかもしれません。

 実は私も比較的エロなんてどうでもいい派です。いや、ウソじゃない、信じろ

 だって、あれですよ。エロビデとか観てると正直、眠くなる。女優の単調な喘ぎ声が、まるで心地よい子守歌のように私を眠りへと誘うのです。

 ……昔はそうでもなかったんですが、この業界に入ってから徐々にそうなったような気がします。意外に思うかもしれませんけど、そういう人多いと思いますよ。

 だってね、毎日毎日、エロい絵を描いたり、エロいCGを塗ったり、エロいシナリオを書いたり……周りの人も全員、寝る間も惜しんでエロいお仕事をしてるわけですよ。そうなるとむしろエロであることが普通エロ日常なわけですよ。

 もう、エロい物を見てもなにも感じない。むしろ、渋滞中の車の列を眺めてるような気分になる。

 特にデバッグが始まるとホントそう思うわけです。デバッグっていうのは来る日も来る日も、同じゲームをプレイし続けるわけじゃないですか?

 たぶん、3回目くらいまではまだ楽しい。だがどんな名作だろうと10回20回……同じゲームをひたすら連続でプレイ。長いときで2ヶ月以上! その間、同じゲーム、同じエロシーン、同じ喘ぎ声を毎日毎日、何十回も聞いてたらね……そのゲームでハッスルしようなんて微塵も思わなくなって当然。

 ちなみに一日のスケジュールを明かすと

 起床 → 朝飯を食いながらエロゲ(クリック連射) → エロゲ → 昼飯を食いながらエロゲ → エロゲ → 夕飯を食いながらエロゲ → ひたすらエロゲ(指と眼輪筋が痙攣してくる) → 就寝(夢の中でもエロゲ、うなされる) → 起床(脳内でデバッグ中のエロゲソングが流れている)

 わかっていただけるでしょうか? 喘ぎ声で眠くなるっていう、私の気持ちが。

 今ならね、イエローキャブの巨乳アイドルが1人残らずになってベッドに寝転がってたとしても、その横で何事もないかのように眠る自信がある。
 だってほら、ベッドって寝る場所だし。




 ……しかし冷静に考えて、これはただ変態過ぎてマヒしてるだけなんじゃないか? と思う籐太でした。






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